これはiPhoneのショートカットでうまいことする良いネタになるなと試行錯誤の記録してみた。
使えるようになった機能
- 現在時刻(現在の日付)から午前午後を判定
- メモへの出力方法
- 定数の使い方
午前午後の取り出し方がわかった
カスタム日付フォーマットを見ていたらUnicode技術標準#35なる記述が。
ググッたらアップルのサイトにこの話題があり、a
でAM/PMの表記で取り出せるっぽいので試してみる。
変数に設定するインプットに日付データを指定するときにフォーマットをカスタムフォーマット、内容はAM/PMを指定する a のみで。
変数の表示で内容を確認、端末の設定で「午前」と返ってきたけど想定通り、いい感じ。
変数に設定するインプットに日付データを指定するときにフォーマットをカスタムフォーマット、内容はAM/PMを指定する a のみで。
変数の表示で内容を確認、端末の設定で「午前」と返ってきたけど想定通り、いい感じ。
作ってみた
入力を要求、でカブ価を入力させる。入力先はここでは指定しないのがちょっと違和感あるけど慣れてきた。テキストは条件判断に使うもので、条件判断の中で直接書けない仕組みなので先に定義するお作法みたい
メモへの出力もクセがあって使うファイルを開くのが「検索」で、そこに「追加」でテキスト書いていくイメージ。なので先に検索してファイル指定。直前でもいいけど後で午前午後分岐する予定だから先に。
午前午後の判断の仕組み
現在の日付にカスタムフォーマット指定、午前か午後になる、のと、前述のテキストの比較で、午前か午後か判断。
メモに書く内容をテキスト結合で記述。現在の日付は日付のみでyyyy/mm/ddの形、
午前は固定値、(このへんで、あれ?これ無駄だと気づいたので最後に改良版を。条件判断無くても作れるけど、条件分岐の仕組み理解という事で)
"午前@”は固定値(ここは直接書ける)、最後に単価の数字は最初に入力させたものをそのまま。
メモに書く内容をテキスト結合で記述。現在の日付は日付のみでyyyy/mm/ddの形、
午前は固定値、(このへんで、あれ?これ無駄だと気づいたので最後に改良版を。条件判断無くても作れるけど、条件分岐の仕組み理解という事で)
"午前@”は固定値(ここは直接書ける)、最後に単価の数字は最初に入力させたものをそのまま。
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